2011年10月21日金曜日

2011年10月21日発行のメールニュースより

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■1(東京)
2011年10月29日(土)10:30~17:00@新宿区・大久保地域センター4階ホールなど
「大震災の住宅復興・居住支援と首都圏の備え」住研集会のご案内

■2(宮城)【申し込みは10月24日までです】
2011年11月2日~11月6日@(詳細下記)
ボランティアバス運行!ワカメ復興支援にご参加ください

■3(宮城)
2011年11月8日(火)15:00~17:30@日本キリスト教団東北教区センター「エマオ」
◆シンポジウム◆外国人被災者は今―私たちの課題 生活再建に支援の手を

■4(東京)
2011年12月3日(土)10:00~21:00@国際連合大学(UNU)
2011年12月4日(日)10:00~19:30@国際連合大学(UNU)
国際水映画祭2011 12月3日(土)&4日(日)
「民営化・商品化」「アジアの開発」「紛争・戦争と水」等、6つのテーマ
日本未公開作品を含む、国内外の21作品を一挙公開!

■5【お知らせ】
★緊急カンパ★のお願い ホームレス総合相談ネットワークより


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■1

「大震災の住宅復興・居住支援と首都圏の備え」
2011年住宅研究・交流集会のご案内

【日時】10月29日(土)10時30分~17時(10時開場)
【場所】新宿区・大久保地域センター4階(新宿区大久保2-12-7)
JR山手線・新大久保駅より徒歩8分、地下鉄・東新宿駅より徒歩8分
【資料代】カンパ 500円(払える人のみ)


<全体会>
1.「仮設住宅をみんなが暮らせる町に」
-インターネットテレビの再放映
2.基調講演 「大震災の住宅復興・居住支援・まちづくり」
-塩崎賢明・神戸大学教授(日本住宅会議理事長)
3.特別講演 「福島原発問題と住宅まちづくりの課題」
-鈴木 浩・福島大学名誉教授

<分科会>
1.「大震災の住宅・居住支援と住まいの貧困の解決」
(助言者・稲葉 剛・住まいの貧困に取り組むネットワーク)
2.「首都圏の大震災への備え、防災まちづくりの課題」
(助言者・野口哲夫・新建築家技術者集団)
3.「住宅政策の転換と多様な住宅運動」
(助言者・坂庭国晴・国民の住まいを守る全国連絡会)

【開催団体】日本住宅会議、国民の住まいを守る全国連絡会
住まいの貧困に取り組むネットワーク
【連絡先】NPO住まいの改善センター
TEL03-3837-7611 FAX03-3837-8450


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■2

ボランティアバスも運行!ワカメ復興支援にご参加ください

【募集】宮城県石巻市を中心にボランティア活動をしていただける方を
募集しています。

【期間】2011年11月2日~11月6日 (2日と6日は移動日)
パルシック東京事務所付近からバス運行の予定です。
(10月24日までにお申しこみ頂けますようお願いします。)

<<パルシックでは新しく漁民支援を始めました>>
今回の震災で、漁船、漁具、加工施設、家も失った漁師さんたちが10月から
ワカメの養殖を開始し、2012年2月~3月にはこのワカメを収穫し、加工して
収入を得ることができるように支援しています。
そのための種付けボランティアを募集します。

※天候などの事情により直前または現地で不催行になる可能性があります。
あらかじめ御了承ください
※防寒対策をしっかりしてください
※作業時間は朝6時頃~15時ころまで
※昼食の時間が遅くなることがあります
※下記、URLより、募集要項の持ち物をご確認ください。
※バスは有料になります(料金は未定ですが、1人往復で12000円~15000円が
目安になります

【募集要項】
http://www.parcic.org/news/boshu/pdf/volunteer_wakame.pdf

【保険】ボランティア保険に必ず加入してください。
※参照 http://www.fukushihoken.co.jp/

【対象】18歳以上で、体力に自信のある方(未成年者の方は親の同意書が必要
になります。)11月2日~11月6日の間で作業が可能な方(2日と6日は
移動日になります)

【費用】バスはお1人様往復で¥12,000~\15,000を予定しています。
宿泊費は無料(民宿希望の方は1泊2食約¥6,000)食費は1日¥500
です。

【交通】東京から11月2日(昼頃)発、11月6日(夕方)東京着のバスの運行を
予定しています。(人数により催行されないこともあります)
または、直接、宮城県石巻市へおいでください。(詳細は別途)

【支援の原則】
被災者の立場を考えた活動をお願いします。また、個人ではなくチームでの活
動ですので、必ず報告・確認をお願いします。状況に応じた活動のため、やり
たいことと求められることが違うことがあるかもしれませんが、ご理解いただ
けますようお願いします。

【宿泊と食事】
北上町大指の林業センターという施設で寝泊りします。毛布を用意しますが、
寝袋の持参をお願いします。食事は林業センターのキッチンでみんなで自炊し
ます(食事等として1泊500円の負担をお願いします)。お風呂は「追分温泉(
300円)」または「ふたごの湯(500円)」へご案内します。
民宿をご希望の場合、十三浜の小滝という地域にいくつか民宿があります。ご予
約等は各自でお願いします。なお、民宿で素泊まりの場合は、近くに食事処など
ございませんので、各自ご用意いただくか、林業センターで一緒に自炊になりま
す。

【持ち物】着替え(防寒対策のもの)、タオル、ウエットティッシュ、マスク
、健康保険証など、軍手
以下はお持ちの方:寝袋(林業センターに宿泊の方)、ウォータープルーフ
のカッパ類、長靴、ゴム製手袋、ゴム製の前掛け、ゴム長靴

【作業内容】
作業は朝6時頃から開始し、遅くとも午後3時頃までになります。
ワカメの種を浜の岸壁で専用のロープの隙間に差し込む、籠等を洗う等。
※船に乗っての作業はありません(海岸で種をロープにつけ、漁業者に
よってすぐさまロープは船で海へ運ばれます)
※昼食が時間通りに食べられないことがありますがご了承ください。

【実施の可能性】
ワカメの種の入荷状況により、事前に実施不可能のご連絡をさしあげる
ことがあります。また、来ていただいてから海の状態・天候・種の芽の
出方により、全日作業ができない可能性もあります。
その際は「コミュニティカフェの運営業務などをお願いすることがあります。
どうぞご了承くださいませ。

【その他】漁業者の方から震災・津波時の話を聴く時間を設ける予定です。

【申し込み】下記URLの申し込み用紙にご記入の上、パルシック 担当ロバ
ーツまでFAXまたはメールでお送りください。バスの利用の有
無をご明記ください!
http://www.parcic.org/news/boshu/pdf/volunteer_form.pdf

【お問合わせ】特定非営利活動法人パルシック  担当:ロバーツ圭子
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
TEL:03-3253-8990 FAX:03-5209-3453 MAIL :office@parcic.org
URL: http://www.parcic.org/


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■3

◆シンポジウム◆
外国人被災者は今―私たちの課題 生活再建に支援の手を

【日時】2011年11月8日(火)午後3時~5時30分
【会場】日本キリスト教団東北教区センター「エマオ」 http://www.uccj.jp/
(仙台市青葉区錦町1-13-6/電話022-222-0998/JR仙台駅から徒歩15分)
【参加費】無料(会場献金をお願いします)

<報告者>◇大村 昌枝さん(宮城県国際交流協会)
   ◇池住  圭さん(日本聖公会東日本大震災被災者支援いっしょに
歩こう!プロジェクト)
◇飛田 雄一さん(NGO神戸外国人救援ネット)
◇大曲由起子さん(移住労働者と連帯する全国ネットワーク)
ほか

3月11日・・
被災した青森・岩手・宮城・福島・茨城の5県には、91,147人の在日外国人
が暮らしていました。そのうち「災害救助法」が適用された市・町・村に住む
外国人は75,281人となり、その内訳は中国27,755人、韓国・朝鮮12,199人、フ
ィリピン9,617人、ブラジル7,270人、タイ3,859人……と続きます。

半年たった現在
外国人被災者に関する情報を、私たちはまだ断片的にしか知りません。それ
は、外国人被災者の居住地が5県にわたり、また154市・区・町・村のあまりに
も広範囲に及ぶこと、外国人の多くが孤立して生活してきたからです。

外国人被災者は
とりわけ1990年代以降、東北の農村・漁村へ日本人との国際結婚で移住した
中国人女性、韓国人女性、フィリピン人女性たちとその子どもたち、また、戦
前から日本に住む在日韓国・朝鮮人高齢者たちは、被災地あるいは避難地で、
声も出せず、困難な状況に耐えています。

私たちは
孤立している外国人被災者一人ひとりの安否を確認して励まし、一人ひとり
の生活が再建され自立できるように手助けをしていきたい、と願っています。
今、外国人被災者75,000人には、75,000人の「支え手」を必要としているから
です。

シンポジウムでは
外国人被災者の支援に関わっている団体、関係機関の実務者が一堂に会し、
それぞれ取り組みの報告をしてもらい、今後の支援活動に向けて意見交換を行
ないます。その中から、外国人被災者支援のネットワークができることを願っ
ています。

【主催】外国人被災者支援プロジェクト
○仙台キリスト教連合被災支援ネットワーク(東北ヘルプ)
〒980-0012 宮城県仙台市青葉区錦町1-13-6 エマオ2F D
電話:022-263-0520/FAX:022-263-0521/ホームページ http://tohokuhelp.com
○外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会(外キ協)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 日本キリスト教会館52号室 RAIK内
電話:03-3203-7575/FAX:03-3202-4977/Eメール:raik.kccj@gmail.com


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■4

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■ 国際水映画祭2011 12月3日(土)&4日(日)
■「民営化・商品化」「アジアの開発」「紛争・戦争と水」等、6つのテーマ
~日本未公開作品を含む、国内外の21作品を一挙公開!      ■
http://www.parc-jp.org/mizu_eiga/            ■■■

21世紀は水の世紀といわれています。水資源の枯渇と、それに伴う国家・地域・
人びとの間に起こる争い、開発によって水へのアクセスを奪われる人たちー。ま
た水の民営化・商品化によって「貧しい人は水も飲めない」状況が生まれていま
す。これらの問題を多くの方々と共有し、解決するため、日本で初めての水をテー
マにした国際映画祭を開催します。世界各国の多彩な作品を通して、私たちの生
きる社会と世界、暮らしと水について考えます。

また3月11日の東日本大震災を受けて、「原子力と放射能汚染」というテーマで
作品も上映します。放射能に汚染される水・川・海、そして原発誘致に揺れる小
さな漁村の姿などを描いた名作です。映画だけでなく、監督トークやセミナーも
企画しています。皆様のお越しをお待ちしています。

【国際水映画祭 概要】

【日時】2011年12月3日(土)10:00~21:00
12月4日(日)10:00~19:30
【会場】国際連合大学(UNU)(東京都渋谷区神宮前5-53-70)

【参加費】前売券 1日券 2000円、2日通し券 3000円
当日券 1日券 2500円
高校生以下 無料(要予約。50人限定)

【チケットお申込み&お問い合わせ】
国際水映画祭実行委員会
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 PARC気付
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail: mizu_eiga@parc-jp.org
http://www.parc-jp.org/mizu_eiga/
Twitter : mizu_eiga

【主催】国際水映画祭実行委員会
(NPO法人アジア太平洋資料センター〈PARC〉/アース・ビジョン 地球環境映
像祭/NPO法人メコン・ウォッチ/国際有機農業映画祭運営委員会)
【後援】国際連合大学(UNU)
【助成】一般財団法人セブン‐イレブン記念財団
【協力】株式会社シグロ/有限会社アップリンク/有限会社ポレポレタイムス
社/パタゴニア

【上映作品】※詳しい作品紹介はウェブをご覧ください。
●テーマ(1):アジアの開発と人びとの暮らし
★ナルマダ・ダムの5年(1996年/インド)
★ムン川の経験‐メコンの暮らしとダム(2010年/タイ・日本)
★水になった村(2007年/日本)

●テーマ(2):グローバル化と水の民営化・商品化
★ブルー・ゴールド―狙われた水の真実(2008年/米国)
★A World without Water(【日本初公開】2006年/英国)
★Tapped(【日本初公開】2009年/米国)

●テーマ(3):わかちあう海の恵み
★食卓と海―水産資源を活かし、守る(2009年/日本)
★海盗り―下北半島・浜関根―(1984年/日本)
★祝の島(2010年/日本)
★Red Gold(2007年/米国)

●テーマ(4):紛争・占領地における水といのち
★浸蝕―イスラエル化されるパレスチナ(2009年/日本)
★アフガンに命の水を~ペシャワール会26年目の闘い~(2009年/日本)
★プンジ/PUMZI(2009年/南アフリカ・ケニア)

●テーマ(5):海・川・森と暮らしのつながり
★濁りゆく海―グレートバリアリーフの生と死(2003年/豪州)
★ミシシッピ(2009年/米国)
★石おじさんの蓮池(2005年/台湾)
★海と森と里と―つながりの中に生きる(2010年/日本)
★恵みの雨(2003年/インド)

●テーマ(6):特別企画 原子力と放射能汚染
★世界は恐怖する―死の灰の正体(1957年/日本)
★ブッダの嘆き―ウラン公害に立ち向かう先住民(1999年/インド)
★アレクセイと泉(2002年/日本)


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■5

★緊急カンパ★のお願い ホームレス総合相談ネットワークより

みなさま

ホームレス総合相談ネットワークの信木美穂です。
今日は《緊急カンパ》のお願いでご連絡させていただいています。
この大ピンチを救ってください。

1)「路上からできる生活保護申請ガイド」(ノイエボン)重版のためのカン
パをお願いいたします。
みなさまにかわいがっていただいているこの本のご購入・配布にご協力
いただいたみなさま、ありがとうございます。
ですが、在庫があとほんのわずかになってまいりました。
今、増刷しなければこの年末に路上にいる方たちや生活に困っている方
たちに配布することができません。
2009年からこれまで2万冊を発行し、その8割は相談会やアウトリーチ活
動、全国の支援団体、路上にいる方、生活に困っている方、全国の刑務
所の受刑者の方などに無償配布しています。
わかりやすい内容が当事者のみなさまだけでなく、支援にかかわるみな
さまにも好評いただいています。
1万冊の改訂と増刷のための印刷・郵送費や運搬費などに300万円ほどか
かる予定です。
(1万冊作っても、だいたい1年ではけてしまいます・・・)

ノイエボンの主人公である「あるとさん」と「こぐまさん」からも「み
なさまにご協力をよろしくお願いしたい!」とのことです。

2)《ノイエさろん》(四ッ谷)の運営のためのカンパをお願いいたします。
ホームレス総合相談ネットワークでは、昨年とある団体から助成金をも
らって週1回の来所相談の場所と「さろん」を開設し、現在もひっそり
と続けています。
ですが、今年度は継続活動にもかかわらずこの助成金をもらうことがで
きず、運営の危機が訪れています。
この《ノイエさろん》には毎週路上生活中の相談者やさろんの利用者な
どが訪れ、相談と交流の場になっています。
この場がなくなると、定期的な来所相談ができなくなる、生保を受けて
生活が落ち着きはじめた人たちのささやかな交流ができなくなる、ボラ
ンティアや法律家・支援者の方たちが集まる場がなくなる、
夜回りの拠点がなくなる・フリーダイヤルの電話相談ができなくなる、
など、活動に大きな支障がでます。
さろんの利用者のみなさまからも「さろんを閉鎖しないでほしい!」と
の声が多数聞かれています。
固定費は家賃13万円と光熱費数万円(毎月)です。

ホームレス総合相談ネットワークは、東日本大震災後、当会のメンバーであ
る法律家のみなさんや専従職員である私自身が都内避難者の支援に奔走したこ
ともあって、当会の通常の相談活動(相談会・電話相談・来所相談など)を運
営するので精一杯となり、助成金申請や一般の方たちへの寄付のおねがい、講
演活動など、団体の資金調達につながる活動を十分に実施できず、そのために
資金難が続いています。
来年度は、このままの財政状況が続きますと専従職員を雇うこともままなら
なくなる見通しです。

冬に向けて、だんだんと厳しい季節になってきました。
この冬も多くの方たちが路上で年を越すことになると思います。
当会の電話相談には、年間1000件以上の相談電話があり「ノイエボンを無償
で送ってほしい」という希望者が後を絶ちません。
多くの方が生活保護や相談につながり、生活再建ができる制度にむすびつい
たり、抱えている問題を解決するなど貧困状態から抜け出せる方がひとりでも
増えるよう、今後も、特に冬に向けて出来る限りの相談活動を展開していきた
いと考えいますので、どうぞみなさまのあたたかいご支援とご協力をよろしく
お願いいたします。

☆★☆カンパはこちらに!!★☆★
●銀行口座
口座番号:三井住友銀行 赤羽支店 (普)3937011
口座名義:ホームレス総合相談ネットワーク

●郵便振替口座
口座番号:00150-0-671888
口座名義:ホームレス総合相談ネットワーク

●お問い合わせ
メール:info@homeless-sogosodan.net


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