2012年6月13日水曜日

2012年6月13日発行のメールニュースより

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■1(長野)
2012年6月16日(土)~6月29日(金)時間等詳細下記@長野松竹相生座・ロキシー1・2
『医す者として』長野県にて劇場上映いたします

■2(東京)
2012年6月17日(日)16:00~18:00@立教大学池袋キャンパス12号館 地下第3・4会議室
『大震災と子どもの貧困白書』出版記念 学びあいの会

■3(東京)
2012年6月30日(土)10:30~16:30(受付10:15~)@東山社会教育会館 第3研修室
貧困のない世界を実現するために
アドボカシー基礎講座 第1回「世界の貧困とアドボカシー」

■4(東京)
2012年6月30日(土)~7月27日(金)連日21:00~(7月19日(木)は休映・他下記詳細)@渋谷ユーロスペース
映画『モバイルハウスのつくりかた』公開!

■5(岩手)
2012年7月1日(日)13:45~18:00(13:30開場)@アイーナ(岩手県民情報交流センター)8階 研修室812
シンポジウム「ひとり親家族支援を考える」

■6【おしらせ】
生活保護問題につき、生活保護対策全国会議が声明を発表しましたので、ご紹介します。
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2blog.net/blog-entry-36.html

【お知らせ】
反貧困ネットワークの、「バッシングを利用した生活保護制度の改悪を許さない声明」です。
http://antipoverty-network.org/2012/06/10/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AE%E6%94%B9%E6%82%AA%E3%82%92%E8%A8%B1%E3%81%95/

■7【お知らせ】
「貧困ジャーナリズム大賞2012」応募作品募集


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■1

『医す者として』HP http://iyasu-mono.com/
6月16日(土)~6月29日(金) 長野松竹相生座・ロキシー1・2にて上映!

フィルムに刻まれた「歴史」から「未来」を見つめる―
本作品は、地域医療の礎を築いたといわれる長野県・佐久総合病院の「映画部」が
戦後1950年代から30数年にわたって撮り遺してきた約30万フィートにも及ぶ貴重な
フィルムと、当時を知る人々、そして現在の病院関係者らの証言などによって展開
していくドキュメンタリー映画です。
また、昨年12月に東京都内で公開され10週にわたるロングラン上映が行われ、
その後大阪でも公開され、これまでに様々なメディアで取り上げられました。

「昭和」という時代を超えて「現代」に深い問いを投げかけ、医療や福祉といった
私たちの生活と密接に関わる問題について見つめる時間を共有できたら幸いです。

この機会に是非ともお誘いあわせの上、ご来場くださいますようお願い申し上げ
ます!

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【劇場】長野松竹相生座・ロキシー1・2
      (長野市権堂町2255/TEL:026-232-3016)
        http://www.naganoaioiza.com/

【期間】2012年6月16日(土)~6月29日(金)
【上映時間】(1)10:30~12:25 / (2)16:20~18:15
【料金】一般1800円/大高生1400円/中学生以下・シニア1000円

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【お問い合わせ】
グループ現代(五島) 〒160-0022東京都新宿区新宿1-11-13トラスト新宿ビル4F
TEL:03-3341-2863 FAX:03-3341-2874 E-Mail:iyasumono@g-gendai.co.jp


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■2

『大震災と子どもの貧困白書』出版記念 学びあいの会

【主催】「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワーク

・話題提供
今を生きる子どもたちとともに―――3・11後2年目の暮らしから
濱ゆりさん(岩手県公立小学校養護教諭・『大震災と子どもの貧困白書』執筆者)

【日時】6月17日(日)16:00~18:00
【場所】立教大学池袋キャンパス12号館 地下第3・4会議室
        池袋駅西口より徒歩約15分
    アクセスマップ
    http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/direction/
    キャンパスマップ
    http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campusmap/

【資料代】300円 (可能な方より)

「つなみはどろぼうだ 私のたからものを ぜんぶもっていったよ
おじいちゃんに 家に 私のちょきん通帳」と語った子は、
今、「先生、サンマのひらき、買ってくれない?」と、声をかけてくるそうです。
少しでも生活の足しにと母親が仮設住宅で干ものづくりを始めたので、
子ども心に、それを売らなくては…と思ってのことだそうです。
人口流出、就学援助受給世帯の増加など、被災後2年目の子どもと家庭の暮らしは、
困難を増しています。子どもと家族を見守り続ける被災現地からの報告に、
学びあいましょう。

【申込み】
★事前申し込みが必要です
参加ご希望の方は、件名に【学びあいの会申し込み】と明記のうえ、
(1)お名前、(2)お立場・ご所属、(3)お住まいの都道府県、(4)電話番号を
ご記入のうえ、6月16日(土)までに、下記の代表メール宛てにお申し込みください。
mail@end-childpoverty.jp

★取材ご希望の方は、件名を【学びあいの会取材申し込み】とし
(5)取材方法もお申し添えください。

特に参加票は発行いたしませんので、当日、会場にて、受付・資料代のお支払
いをお願いいたします。

【定員】60人(定員になりしだい締め切ります)

【問い合わせ・当日連絡先】080-1158-3494

★『大震災と子どもの貧困白書』については、こちらをご覧ください。
http://end-childpoverty.jp/archives/1472

本書は、最寄りの書店さんやアマゾンなどのインターネット書店で、
お買い求めいただけます。
かもがわ出版HPからも、送料無料でご注文いただけます。
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ta/0521.html


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■3

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃貧困のない世界を実現するために
┃アドボカシー基礎講座 第1回「世界の貧困とアドボカシー」
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「世界の貧困を半減する」ことなどを約束したミレニアム開発目標(MDGs)。
達成期限まであと4年を切るなか、貧困のない世界を実現するためには、
海外の現場でのプロジェクトとともに「貧困を生み出しているしくみを
変える」ための活動も必要です。

アドボカシー基礎講座では、世界の貧困の現状やミレニアム開発目標(MDGs)
について知るだけでなく、世界のしくみを変えるためのアドボカシー活動とは
何なのか、貧困のないより良い世界を実現するためにはどうしたらいいのかを、
全3回で考えます。

第1回の今回は、ミレニアム開発目標(MDGs)やアドボカシー活動についての
基本的な情報を学びます。また自立生活サポートセンター・もやいの稲葉剛さん
をお招きして、国内の貧困の現実について話を聞き、世界の貧困とのつながりに
ついても考えます。

■イベント概要
【日時】2012年6月30日(土) 10:30~16:30(受付10:15~)
【会場】東山社会教育会館 第3研修室
       (東京都目黒区東山3-24-2 東山地区センター2階)
        東急田園都市線 池尻大橋駅東口徒歩7分
【地図】http://www.ugokuugokasu.jp/map/higashiyama.jpg

【参加費】無料
【定員】30名
【主催】動く→動かす

■プログラム
10:30 趣旨説明・アイスブレイク
11:00 国連ミレニアム目標(MDGs)とは?世界の現状について知ろう
     (講師:動く→動かす事務局長 稲場雅紀)
12:00 休憩
13:00 国内の貧困問題から、世界の貧困問題について考えよう
     (講師:自立生活サポートセンター・もやい理事長 稲葉剛 氏)
14:30 アドボカシーって何?<ワークショップ>
     (講師:動く→動かす事務局長 稲場雅紀)
16:30 終了

■主な対象
・世界の貧困問題の解決のために、「何かしたい」と思っている方
・国連ミレニアム目標(MDGs)やアドボカシー活動について知りたい方

【お申し込み・お問い合わせ】
次の申し込みフォームからお申し込みください。
http://bit.ly/LhPwnP

【お問い合わせ】
動く→動かす(担当:諸)
TEL 03-3834-6902 (平日10:00~18:00)
E-MAIL  office@ugokuugokasu.jp

〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3階
特定非営利活動法人アフリカ日本協議会 気付
http://www.ugokuugokasu.jp


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■4

映画『モバイルハウスのつくりかた』公開!
(2011年/HD/98分/監督:本田孝義)
http://mobilehouse-movie.com/

予告編:http://www.youtube.com/watch?v=i3Po8TtvVPU

<建てない建築家・坂口恭平 初のドキュメンタリー >

「建てない」建築家がいる。名前は坂口恭平。
「0円ハウス」「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」といった著作で現代のライフ
スタイルに問いを投げかけ、故郷の熊本につくった“ゼロセンター”で新しい生き
方を模索する。

坂口さんは早稲田大学建築学科在学中に路上生活者の家と出会い、家について、
都市について、生活について根本的に考えることを始めた。

なぜ、建築家は巨大な建築物を建てるのだろう? なぜ、私たちは身の丈に合った
巣のような家を建てることが出来ないのだろう?

数々の著作で路上生活者の生活をレポートしてきた坂口さんは、2010年11月、つい
に初の建築作品“モバイルハウス”の製作にとりかかる。

【日時】6月30日(土)~7月27日(金)連日21:00~(7月19日(木)は休映)
※ただし、7月7日(土)、8日(日)、14日(土)、15日(日)、16日(月・祝)、
  21日(土)、22日(日)は、9:50~モーニングショーあり

【場所】渋谷 ユーロスペース http://www.eurospace.co.jp/ 
【料金当日】一般1700円/大学・専門学校1400円/会員・シニア1200円/高校生800円
            /中学生以下500円
【料金前売】1400円

【問合せ】戸山創作所(03-5338-9490 info@mobilehouse-movie.com )


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■5

シンポジウム「ひとり親家族支援を考える」

みなさま

NPO法人 インクルいわて の山屋理恵と申します。
私たちは、ひとり親家族支援に思いのある者が集まり、東日本大震災で大きな被害
を受けた岩手県で「インクルいわて」という団体をたちあげました。

岩手のひとり親と子どもたちに 寄り添いながら、行政、支援者、協力者とも広くつ
ながり、「社会的包摂(ソーシャル・インクリュージョン)」の理念のもとで活動
していく所存です。

具体的には、岩手県全域におけるすべてのひとり親家族を対象に、就業支援、子育
て支援、生活支援を行っていきます。

また、ひとり親家族への理解を深めるために、地域社会や関係者に対して、啓発活
動や政策提言を行っていくつもりです。

現在は、東日本大震災の被災地での活動と、盛岡など内陸部に避難してきている被
災者支援の活動を優先的に行っております。

団体設立からこれまで支援対象者や当事者向けの活動はしてきましたが、7月1日(日)
に、「ひとり親家族支援を考える」というシンポジウムを岩手県盛岡市で開催しま
すので、ご案内をさせていただきます。

皆様のお知り合いの方で岩手の方や、関心のある方にお知らせいただき、ご参加く
ださいますよう宜しくお願いします。


【日時】2012年7月1日(日)13時45分~18時(13時30分開場)
【場所】アイーナ(岩手県民情報交流センター)8階 研修室 812(定員150人)
        JR盛岡駅西口 徒歩4分
       (岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1)

【託児】託児あり(要申込)
【参加費】無料
【申込み】不要

☆   ☆   ☆   ☆   ☆  

第一部 基調講演(13:50-14:30)

●「ひとり親家族の現状:震災、貧困、社会的排除」
   阿部 彩(国立社会保障・人口問題研究所)
   厚生労働省社会保障審議会臨時委員(生活保護基準部会)
   内閣府男女共同参画会議専門委員
   内閣官房社会的包摂推進室企画官

第二部 パネルディスカッション(14:45-17:20)

  司会・モデレーター:藤原千沙(岩手大学)
●岩手県のひとり親世帯の現状 
  菊池秀樹(岩手県保健福祉部児童家庭課健全育成担当課長)
●母子家庭団体の取り組みと被災者支援
  赤石千衣子(NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ理事長)
●父子家庭団体の取り組みと被災者支援
  村上よしのぶ(全国父子家庭支援連絡会理事/宮城県父子の会代表)
●岩手の医療現場からみた子どもの貧困
  小野寺けい子(川久保病院小児科医師/盛岡医療生協理事長)
●インクルいわての立ち上げと今後の取り組み
  山屋理恵(NPO法人インクルいわて理事長/社会的包摂サポートセンター
            中央センター盛岡責任者・東北コーディネーター)

第三部 交流タイム(17:30-18:00)

☆   ☆   ☆   ☆   ☆  

【主催】NPO法人インクルいわて
        http://incluiwate.blog.fc2.com/

【後援】岩手県、岩手県司法書士会、岩手県社会福祉協議会、岩手県助産師会、
    岩手県ユニセフ協会、岩手大学男女共同参画推進室、岩手弁護士会、
    NPO法人参画プランニング・いわて、こどもの“ふつう”を考える福祉・
    教育・医療の会(岩手ふつうの会)、日本ユニセフ協会(五十音順)

【協力】国際協力NGOオックスファム・ジャパン
    岩手ひとり親家族支援・地域連携会議

【問い合わせ先(託児の申込はこちらへ)】
★NPO法人インクルいわて★ 
電子メール: inclu.iwate@gmail.com
電話: 080-2827-3213(10時 - 17時)


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■6

【おしらせ】
●生活保護問題につき、生活保護対策全国会議が声明を発表しましたので、ご紹介します。
http://seikatuhogotaisaku.blog.fc2blog.net/blog-entry-36.html

【お知らせ】
●反貧困ネットワークの、「バッシングを利用した生活保護制度の改悪を許さない声明」です。
http://antipoverty-network.org/2012/06/10/%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%92%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%97%E3%81%9F%E7%94%9F%E6%B4%BB%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AE%E6%94%B9%E6%82%AA%E3%82%92%E8%A8%B1%E3%81%95/


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■7

「貧困ジャーナリズム大賞2012」応募作品募集

  「貧困ジャーナリズム大賞」は、貧困問題をテーマにした報道活動に対して贈ら
れる賞です。
  貧困問題に対するメディアの関心や理解は日本ではまだ高いとはいえません。と
もすれば一面的、感情的、あるいは官庁発表垂れ流しの報道が繰り返され、貧困の
実態に関する国民の無関心や無理解、誤解・偏見等を招いてきました。他方でイギ
リスをはじめとする欧州の国々では、貧困をめぐる報道は日常的に多様な形で行わ
れています。

  そこで貧困問題への理解と使命感を持ち、あまり知られていなかった貧困分野の
独自報道や継続的な報道など、顕著な報道活動を行った個々のジャーナリストを対
象とした「貧困ジャーナリズム大賞」を設けました。その活動を励まし、社会にア
ピールする機会にしていきたいという意図です。

  フリーの人でも、組織に属している人でも、実際に取材して発信する活動を行う
「個々のジャーナリスト」を対象とした、ささやかな賞です。「中央」のメディア
で報道されない「地方」の報道、新聞・テレビなどの「既存」ジャーナリズムだけ
でなくネットなどを舞台した「市民」ジャーナリズムも対象にしています。

  報道の成果である「記事」や「映像作品」などに一般の人たちが触れ、貧困報道
への関心を高める機会にすることもこの賞の目的です。応募いただいた中から候補
作品を絞り、2012年8月9日(木)に受賞者を発表させていただく予定です。

  自薦・他薦を問いません。貧困報道に携わるジャーナリストたちを顕彰する「貧
困ジャーナリズム大賞」にふるってご応募ください。HPから応募用紙をダウンロ
ードして記入して作品とともに郵送してください。応募いただいた作品は反貧困ネ
ットが主催するイベントで展示したり上映したりすることがあります。また原則と
して返却いたしませんが、ご了承ください。

■概要
「貧困」に関する報道の分野でめざましい活躍をみせ、世間の理解を促すことに貢
献したジャーナリストたちを顕彰します。日本社会が抱える貧困問題に関して、隠
されていた真実を白日の下にさらしたスクープ報道、綿密な取材で社会構造の欠陥
や政策の不備を訴えた調査報道、地道な努力で問題を訴え続けた継続報道などが対
象です。貧困問題にたずさわる活動家や過去の受賞者などのジャーナリスト、研究
者などによる選考委員会が選考します。

■賞の内容
「貧困ジャーナリズム大賞」(1、2点) 賞品:賞状、反貧困グッズ
「貧困ジャーナリズム賞」(数点) 賞品:賞状、反貧困グッズ
「貧困ジャーナリズム特別賞」(1、2点) 賞品:賞状、反貧困グッズ

■応募対象期間
2011年2月から2012年7月15日までの報道活動

■応募
申し込み用紙のファイルをダウンロードして記入し、それに作品(新聞記事や雑誌
記事、映像作品はDVDなど)のコピーを3部(3枚)ずつ、添付して反貧困ネットワ
ーク事務局までお送りください。

■応募用紙のダウンロード
http://antipoverty-network.org/award/oubo/

■しめきり
2012年7月15日(日)必着。
反貧困ネットワーク事務局までご応募ください。

■発表
入賞された方にのみご連絡を差し上げます。

■表彰式
【日時】2012年8月9日(木)
【場所】東京都千代田区神田神保町2-3-1
        岩波書店アネックス館3階セミナールーム

受賞者を中心とした貧困ジャーナリズム公開シンポジウムを同時に行います(イン
ターネット中継も行う予定です)。

■応募先・問い合わせ
反貧困ネットワーク( 代表:宇都宮健児/事務局長:湯浅誠)
〒162-0814 東京都新宿区新小川町7-7 NKBアゼリアビル202
Tel:03-6431-0390 Fax:03-5579-8540
E-mail:office(at)antipoverty-network.org  (at)を@に置き換えて下さい。


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